- 困ったら脚困ったら脚困ったら脚 これが身体に染み付いた人は強い
- 1番難しいのは止める事でも走られない事でもなく、走らない馬を走らせる事
- プレッシャーのかけ方よりも、プレッシャーをかけないで済む方法を考えてる人が私は好きです。
- 私も皆さんと同様に褒められて伸びるタイプですし、成功体験をすると自信がつきます。
- 蹄の汚れを取って頂くのは嬉しいのですが、自分で足くらい上げるので肩とかで押さないで欲しいものです。
- 先読みする馬は優秀ではない
- 恐怖心を消すのは鞍数ではなく適切なステップアップ
- 両手でガチガチに握ってる方が片手手綱になった時のリラックス感は、背に乗せてる私にも伝わります。
- 馬と戦う場所は拳ではなく頭。仕掛けるのは頭脳戦
- 引っ張って無理矢理後退させられても、次も従おうとは思いませんね。
- 歯にハミを当てるのはハミを嫌がる馬の製造過程
- 随伴が取れない人ほど随伴を気にしてはいけない
- 馬の逆を突く事がコントロールの第1歩
- 上手な人の定義「判断スピードの速さ×選択肢の数」
- 常に引っ張られてると口角がマヒしてきますし、そうなると停止の指示なのかどうか分からなくなります。
- 馬と人に相性の良し悪しはない。巷に出てくる大抵の相性は言い訳で、下手だから乗れないだけ
- スピードコントロールとは馬を止めておく事も含まれる
- 馬上では淡々していて欲しい。いちいち一喜一憂されるとバランスも崩れるし、なにより少しうざい...
- リーディングが上手な方には全てを委ねたくなりますね
- 馬を叱る時はバチッと叱ってスパッと忘れる。ネチネチしない