【サンシャインステーブルスさん】
どうも、馬ーテンダーです。
モテる方法を聞かれた為、適当に答えたtwitterはこちら
さてさて、勝手に紹介シリーズ(許可もらっています)
お次は千葉県にある「サンシャインステーブルス」さんです。
知っている人は多いと思います。海岸外乗のメッカですね。
そんなサンシャインステーブルスさん
場所は千葉県の九十九里にあります。
入口からこんな感じ
ドンッ!!
この隣にはレストランが
13時からの乗馬予約だったので、お昼ご飯はここで食べました。
がっつり過ぎたので食べ過ぎ要注意です。
さてさて、元々超少食の馬ーテンダー
バターチキンカレーを食べ過ぎたからと言って苦しんでいる暇もなく、乗馬が始まりました!
相棒はライラ(牝)
初心者外乗に良く出るいい子ちゃんだそうです。
年齢は9歳だそうな!疲れた顔の為か、年相応には見えませんね。
騎乗後にしか撮れなかったのですすみません笑
こちらはウエスタンのクラブなので、もちろんサドルはウエスタンサドル。
ハミは全頭カーブビットをつけていました。
なので、引きすぎ要注意です!
ちょろっとだけカーブビットに触れた記事はこちら
跨って早速
馬場で各々馬との感覚を擦り合わせながら、少し速歩したら早速出発!!
出発してからの話は、見てもらった方が早いと思うので、どんな感じだったかはこちらの動画で確認してください。
走ったらこんな感じ
実は今回は普段からレッスンに来てくれているお客様(8名)とたまたまタイミングが重なった為、一緒に行ってきました。露出許可ももちろんもらっております故、バンバン使わせていただきます!ありがとうございます!!
海で走っている動画ってやっぱり後から見ると良い思い出だなと思います。
サンシャインさんには、良くわからないインストラクターだったにも関わらず、自由に動き回っていいと許可をもらえて本当に感謝です。
おかげで色々とカメラ回しながら、走るとどんな感じになるのかまでいい映像が撮れました!ありがとうございます。
レベルに応じてになると思うので、全員がこんなにバンバン走れるわけではないと思います。
が、海で乗りたい方はぜひ行ってる価値はあると思いますので、ぜひ(^^)
団体で行った場合には一人3500円で食材の準備から全てお任せBBQも出来るそうです。
次は10人くらいで
BBQ+海外乗
というのもありかもしれない。。。
さて、そんな
今回のプランは
経験者トレイル 60分コース 11000円
でした。
これ以外にも1.5時間コースがあったり(多分もっと走る)
2時間コースがあったり(間違いなくもっともっと走る)
色々楽しめそうなメニューがいっぱいでした。
もちろん馬場でのウエスタンレッスンも!
ここまでは外乗にばかり注目して書いてきましたので、最後に馬場でのレッスンについても触れておきます。
サンシャインステーブルスさんの馬場には基本的に柵がないです。
これはなぜかという話を社長さんから伺ったのですが、
柵がないと馬が自由に動くから、どうしても自分でコントロールせざるを得なくなる。だから上手くなる。
みたいな感じのことを仰っていました!(一言一句覚えてなかったすみません)
もうほんとその通りです。
自分の座りなどの練習は蹄跡がいいです。
しかし馬のコントロールを練習するには、蹄跡に頼り切ったままでは自分でコントロールしているとは言えないです。ってことをだいぶ前の記事に書いてあるので、その理由や対策を知りたい方は探してください。。。
それを聞いた時に、指導者の大先輩と同じ感覚でいた自分を褒めてあげました。
それは置いといて、
馬を自分でコントロールしたいと思っている方にはいい練習になるかもしれませんね!
ってそう思ってるのは全員ですね!
てことは全員いい練習ができますね(^^)w
今までやってきたことのテストのつもりでレッスンを受けるのも面白いかもしれません笑
そんなサンシャインステーブルスさんのHPはこちら!
駅からは少し距離があるので、車で行くか、駅からタクシーかバスに乗ってくださいとのことです。
https://www.sunshine-st.com/riding
いろんな所にいろんな馬の楽しみ方があります!
海での外乗も一度は体験されてみてはいかがでしょうか。
自分も騎乗動画が欲しい!
外乗中や思い出の動画を撮ってもらいたい!
と言う方へ。
お1人1万円にて、馬上カメラマン(仁平)が並走して撮影し、その日の思い出として編集したものをプレゼント致します。
ご興味のある方は気軽にお問い合わせください。
馬ーテンダーが乗った「ライラ」の感想やどんな馬だったのかの詳細。
その他の馬達はどんな馬で何を学ぶのに適しているか。
そのほか外乗中に起こり得たこととその対策については、ニヒラボ限定記事として書いています。
ご興味のある方はこちら↓
ニヒラボ
では、
帰り際はこんな感じでお見送りしてくれる馬達と共に締めたいと思います。
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