馬の思考回路を考える

どうも、馬ーテンダーです。

調教中の馬を混牧した様子について呟いたTwitterはこちら

ㅤㅤㅤ

このブログ名は「乗馬とは心理学」ですが
これを深く掴めるようになると
何をすればいいのかが自分で判断出来るようになります。

今回はコントロールしやすい馬の思考回路について解説していきます。


馬の思考回路を抑える

馬を指示通りスムーズに動かすためには
人が主導権を持っていることを理解させることが大切です。

馬が「主導権は自分のものだ」と思うと
どんどん思考を働かせ
勝手な判断で動くようになります。

そのため、馬の思考回路を抑えて
人がコントロールしやすい状態にする必要があります。

 

具体的な抑え方

勝手に曲がる、勝手に止まる、勝手に走る……
人が指示をしていないのに馬が自己判断で動いたら
それは全て「わがまま」です。

走ろうとしたら止める
右に行こうとしたら左に行く、など
馬の判断と逆のことをやらせて、馬の思考回路を抑えましょう

そして逆のことをやらせるときは
人側の「完遂する!」という強い意思が大切です。

人が逆のことをやらせようとしたのに
負けて馬の判断通りの動きを許してしまったら
馬は自分に主導権があると認識するからです。



まとめ

人の指示を聞くのが楽だと思わせる

馬判断で動いたら瞬時に逆の動きをさせる、を徹底していると
馬は「自分で動くと大変なことになる」ことを覚え
人の指示を聞いてから動くようになります。

しかも余計な思考回路が抑えられているので
指示にすぐ反応してくれます。

最初は意識的に逆の動きをさせる必要がありますが
そのうち無意識に馬を修正できるようになっていくので
ぜひ挑戦してみてください。

 

【YouTube紹介】

瞬時に逆の動きをさせられないときはここからスタート!
こちらの動画では取り入れやすい具体例も紹介しているので、ぜひご覧ください。

様々な状況別に細かく解説した動画を毎日更新しています。
チャンネル登録と高評価お願いします!

個別に症状を相談したい方はこちらより申込ください。

オンライン相談申込

参考になったらポチッとお願いします!

乗馬・馬術ランキング


【ニヒラボ】
仁平の頭の中と日々の馬の触り方を知れる場所
表には出せない挑戦や日常の乗馬メモなどが読めます。

今日は「前掻きしまくる馬への対応」について投稿しました。

直接話してみたい、相談したいという方もニヒラボへ。
乗馬業界では珍しいサービスがいっぱいあります。

気になる方はこちら↓

ニヒラボ

コメント